魂のありようをコンビニで感じた今日この頃 その2

前回の記事からお読みくださいね!!ココ

魂は水のようなもの、という私の感覚からのお話に

お付き合い頂きありがとうございます。

ペットボトルのミネラルウォーター製造過程において、

工場内では大きなタンク内にある水は、ソウルメイトの集まり。

そしてペットボトルに詰められた時点で、

一つの(一人の)魂として独立した存在になるんだろう、と感覚的に捉えてます。

もしOLとかおっちゃんということでなく、

ミネラルウォーターがその肉体の魂だとするならば、

タンクの中にあって時空という制限もなく、

あらゆるものを共有できる環境から

ペットボトルという閉ざされた肉体に入ることによって

魂の成長のスタート段階に立つことでしょう。

肉体に入るということは、当然ながら様々な制約を受けます。

OLという身体に入ったならば、、、OLなりの

おっちゃんという身体に入ったならば、、、おっちゃんなりの

問題に直面し、魂磨きの機会を得ることになるのでしょう。

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